自分のコンテンツで収益化したい、もっとファンを増やしたい、そう思った時、SubstackとMedium、結局どっちを選べばいいんだろうって、頭を抱えていませんか?
もしそうなら、今日でそのモヤモヤ、スッキリさせますね。
何を隠そう、私も同じ悩みを抱え、まるっと1年間、両方のプラットフォームをガチで運用し、そのリアルな収益や使い心地を肌で感じてきたんです。

『無料じゃ稼げない?』Mediumで感じた葛藤とSubstackへの乗り換え劇
ここでは、私がMediumを始めた時の期待と、徐々に感じた限界、そしてSubstackへの転換を決意した背景についてお話しします。
正直なところ、最初はMediumの手軽さに飛びつきました。文章を書くことだけに集中できる環境は、まさに理想郷に思えたんです。
ブログ開設の手間もなく、アカウントを作ってすぐに書き始められる。世界中の人に読まれるチャンスがある、そんな夢を見ていました。
でも、いくら記事を書いても、読者の大半は通りすがり。『この記事、良かったよ!』って声をかけてくれる人もいるけれど、なかなかファンとして定着してくれない。
Mediumパートナープログラムからの収益も、正直な話、雀の涙ほどでした。頑張って書いているのに、数字として報われない毎日に「あれ、もしかして、無料じゃ稼げないってこういうこと?」って、じわじわ絶望感が募っていったのを覚えています。
ファンが欲しい、もっと深く繋がりたい、でもどうすればいいのか分からない。そんな時、友人がSubstackでどんどんファンを増やし、有料購読者まで獲得しているのを見て、正直、焦りました。
私のやり方、本当にこれでいいのかなって。それまで「有料購読」なんて、いきなりハードル高すぎない?って思っていた私の考えが、まさに『誤った常識』だったんです。
Mediumは手軽で素晴らしい場所だけど、収益化や熱心なファン獲得には別の戦略が必要だと、この時痛感しました。
【リアルな比較】SubstackとMedium、1年使って見えた『稼ぎやすさ』の真実

ここでは、私が実際に両プラットフォームを運用して、肌で感じた収益性と読者との関係性の違いを掘り下げます。
結論から言うと、短期的な閲覧数や手軽な情報発信ならMedium、長期的なファンとの関係構築と安定した直接収益を目指すならSubstackに軍配が上がりました。
私が運用して感じたそれぞれの特徴を、比較表にまとめてみました。
| 比較ポイント | Medium(私の体験) | Substack(私の体験) |
|---|---|---|
| 収益モデル | 読者の購読料の一部(閲覧時間やエンゲージメントに応じて変動) | 有料購読料の90%が直接収益(残りの10%はプラットフォーム手数料) |
| 収益の安定性 | 非常に不安定。毎月変動が大きく、予測しにくい | 一度有料購読者がつけば安定。購読者数に比例して積み上がる |
| 読者の集まりやすさ | プラットフォーム内での露出が多く、新規読者獲得の可能性は高い | 既存のSNSや他からの誘導が中心。プラットフォーム内での発見は少ない |
| ファンとの距離感 | 一時的な読者が多く、深い関係性構築は難しい。コメントは多い | メールマガジン形式で直接届くため、濃密な関係性を築きやすい |
| 操作性 | 非常にシンプルで直感的。文章を書くことに集中できる | Mediumと似てシンプル。メール配信機能が充実している |
Mediumは多くの人に読まれるチャンスがあるけど、結局のところ、パチンコで大当たりを狙うような感覚に近かった。一発大きく当たれば嬉しいけど、それがいつ来るかは分からない。
私のMediumでの月間最高収益はたったの数ドル。どれだけ良い記事を書いても、それが直接的な収益に結びつく保証はないんです。この不安定さが、私には大きなストレスでした。
一方でSubstackは、最初の数ヶ月は「本当にこれでいいのか?」って不安との戦いでしたよ。有料購読なんて、果たして誰がしてくれるんだろうって。
でも、一度有料購読者がついてくれた時の高揚感、あれはMediumでは味わえなかった。読者さんが自分のコンテンツに「お金を払う価値がある」と認めてくれた瞬間は、本当に震えました。
数字で見ると、私のSubstackはMediumよりも購読者数が少ないながらも、毎月数千円を安定して稼げるようになりました。これは、まさに「積み上がる収益」なんです。
どちらが良いかは、あなたが何を最優先するかで本当に変わってくるんだなって、身をもって経験しました。
どっちがあなたにフィットする?プラットフォーム別『こんな人にはコレ!』診断
あなたのコンテンツスタイルや目標に合わせて、SubstackとMediumのどちらを選ぶべきか、具体的なタイプ別に提案しますね。
どちらのプラットフォームも素晴らしいツールであることは間違いありません。大切なのは、あなたの「本当にやりたいこと」と「どんな未来を描きたいか」に合っているかどうかです。
こんなあなたにはMediumがおすすめ!
- とにかくたくさんの人に読まれたい
- 文章を書く練習や、発信の場を手軽に確保したい
- 収益は二の次で、まずはアウトプットを重視したい
- 特定のテーマに縛られず、雑多な情報を気軽に発信したい
- プラットフォームのアルゴリズムに乗って、新規読者との出会いを期待したい
こんなあなたにはSubstackがおすすめ!
- 熱心なファンと濃密なコミュニティを築きたい
- 有料コンテンツで安定した、直接的な収益を得たい
- 特定の専門分野で深く掘り下げた情報や考察を提供したい
- メールマガジンを主軸に、読者との関係性を深めたい
- ブランドや世界観を大切にし、読者とクローズドな空間を作りたい
要は、無料の手軽さでたくさんの人に届けたいのか、それとも熱心なファンと直接繋がり、価値のあるコンテンツに対して対価を得たいのか。この違いが、プラットフォーム選びの大きな分かれ道になります。
どちらを選んでも間違いじゃない。あなたの目的とコンテンツスタイルにフィットするかどうかが全てです。
プラットフォーム選びで後悔しないために。私が学んだ大切なこと

この1年間の運用を通して、私がコンテンツ発信者として最も強く感じたこと、そしてあなたに伝えたいメッセージをここに記します。
結論として、大切なのはプラットフォームの機能そのものより、「あなたが何を、誰に伝えたいか」という根源的な部分だったんです。
私自身、最初は大金を稼ぎたい、有名になりたいって気持ちばかりが先行して、プラットフォームの機能や収益化の仕組みばかりを追いかけていました。
でも、結局のところ、一番大切なのは『自分が心から伝えたいメッセージ』と、それを『どんな読者に届けたいか』ってことなんだなって、身に染みて感じています。
Mediumで伸び悩んでSubstackに移行した時も、最初は「また失敗したらどうしよう」って不安がつきまとったけど、自分の書くことへの情熱だけは失わなかった。
そして、本当に価値のある情報を届けようと決意したら、自然と読者さんが集まってきてくれたんです。プラットフォームはあくまで道具でしかない。
ツールに振り回されるんじゃなく、あなたが主導権を握って「誰に、何を届けたいか」を追求することが、何より大事なことだと私は思います。
だから、まずは今日、あなたが「誰に、何を届けたいのか」を紙に書き出してみてください。どんな小さな一歩でもいい。
それが、あなたにとって最適なプラットフォームを見つける一番の近道になるはずだから。



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