Substackでせっかく良い記事を書いているのに、「全然読まれない…」「購読者が増えない…」そんなもどかしい気持ち、痛いほどよく分かります。
実は私もついこの前まで、同じ壁にぶつかって頭を抱えていました。周りの発信者さんが華々しくフォロワーを増やしているのを見ては、「なんで私だけ…」と落ち込む日々。
でも、諦めずに試行錯誤を重ねた結果、今ではフォロワー100人だったXとインスタから、Substackの読者を200人以上増やすことができました。この記事では、私が実際にやって「これは効果があった!」と心から言えるSNS集客のコツを、包み隠さずお話ししますね。

フォロワーの数じゃなかった!SubstackがSNSで見つけてもらうための本当の秘訣
多くの人が「フォロワーがたくさんいないとSubstackは伸びない」って思い込んでいますよね。私も最初はそう信じていましたし、フォロワーが増えないことに絶望すら感じていました。
でも、これは大きな誤解だったんです。大切なのは、フォロワーの数より「熱量」と「導線」だったって、身をもって知りました。
私はXでフォロワーがわずか50人、インスタは100人くらいのときにSubstackを始めたんです。正直、「こんな数で誰が見てくれるんだろう…」って不安でいっぱいでした。
フォロワー数が少ないと集客できない、という思い込みは間違いでした。
大切なのは、フォロワーの「熱量」とSubstackへの「導線設計」です。
私の経験から言えるのは、フォロワーが少なくても、あなたの発信に興味を持ってくれるたった一人に深く響けば、その人が購読者になってくれるということ。そして、その人がまた別の誰かを連れてきてくれる可能性だってあるんです。
最初は反応が薄くても、特定のテーマに絞って発信し続けることで、少しずつですが確実に共感してくれる人が集まってくる。その小さな積み重ねが、やがて大きな波になるんです。
「見つけてもらう」ためのXとインスタ、私の投稿術を大公開!

じゃあ、具体的にどんな投稿をすればいいの?って思いますよね。私がX(旧Twitter)とInstagramで実践して効果があった方法を、ステップごとに解説します。
ステップ1:XでSubstack記事の「エッセンス」を小出しにする
Xで一番意識したのは、「読者が思わず続きを読みたくなる」ようなフックを作ることでした。
- 記事の冒頭部分を切り出す: Substackの有料記事で特に力を入れた部分や、読者に問いかけるような導入文をそのままXに投稿しました。
- 核心はSubstackへ: 「この続きはSubstackで深掘りしています」という一文を添え、Substackで解説していることを示しました。
- Q&Aで興味を引く: 記事の内容に関連する疑問を投げかけ、「あなたの意見は?」「実はこれ、Substackで解説してるんです」といった形で誘導しました。
正直、最初は「こんな小出しでいいのかな?」って不安でした。でも、短い言葉で「え、そうなの!?」って思わせるのがXの醍醐味なんですよね。
とある日の投稿で、Substackの記事の一部を切り取ってXに流したところ、普段の3倍くらいのエンゲージメントがあって、その日のうちに購読者が3人増えたんです。あの時の高揚感は忘れられません!
読者さんは「損したくない」という気持ちと「もっと知りたい」という好奇心を常に抱えています。
Xでは、この「もっと知りたい」気持ちをくすぐり、無料部分で価値を感じてもらうことが大事だと痛感しました。
ステップ2:インスタグラムで「世界観」と「ストーリー」を伝える
インスタはXとはまた違った戦略が必要でした。ここでは、記事の内容そのものよりも、私がどんな人で、どんな想いでSubstackを書いているのかを伝えるようにしました。
- リールで記事のテーマを視覚的に表現: 記事のテーマに合わせた短い動画(日常風景や作業風景など)に、記事の核となるメッセージをテロップで入れました。
- ストーリーズで舞台裏を見せる: 記事を書いている過程での苦悩や喜び、読者からのフィードバックへの感謝などを正直にシェアしました。
- プロフィールと投稿文で導線確保: プロフィール欄にSubstackに関する情報を入れるのはもちろん、投稿文の最後にも「詳しくはプロフィールでどうぞ!」と必ず添えました。
インスタを始めた頃は、ただ記事のタイトルとリンクを貼るだけの無機質な投稿ばかりで、全く反応がなかったんです。まさか、自分の「人となり」を出すことがこんなに大切だとは思ってもみませんでした。
ある日、Substackで書いたエッセイの執筆風景をリールで流したら、普段よりコメントが増えて、「あなたの文章、もっと読みたいです!」というDMをもらえたときは、本当に嬉しかったですね。
ステップ3:フォロワーが少なくてもできた!投稿頻度とネタの探し方
「毎日投稿しないと埋もれちゃうんじゃ…」って心配、ありますよね。私もそう思って無理した時期がありました。
結論から言うと、毎日投稿する必要はありません。でも、全く投稿しないと忘れられてしまう。
私の場合は、Xは週に3〜4回、インスタはリールを週1回、ストーリーズは毎日更新するようにしていました。この頻度が、無理なく続けられて、読者との接点も保てるバランスだと感じています。
ネタ探しに関しては、Substackで書いた記事のテーマを細分化したり、記事に対する読者さんのコメントからヒントを得たりしていました。あとは、日々の生活で感じた小さな気づきも、立派なネタになりますよ。
| SNS | 投稿頻度 | ネタの探し方 |
|---|---|---|
| X | 週3〜4回 |
|
| リール週1回、ストーリーズ毎日 |
|
ネタがないと悩むたびに、「何のためにSubstackを書いているんだろう?」と原点に立ち返っていました。そうすると、自然と伝えたいことが湧いてきて、それをSNSでどう表現しようか考えるのが楽しくなってくるんです。
私が本当に「やらなくてよかった」と学んだ3つのこと
成功体験だけでなく、失敗もたくさんありました。特に、「これはやらない方がいい」と痛感したことが3つあります。
- 過度な「お願い」投稿は逆効果: 「購読お願いします!」といった露骨な告知ばかりだと、人は離れていきます。価値提供が先、その結果として購読してもらえるのが理想です。
- 誰かの真似ばかりする: 成功している人の真似をするのは悪いことじゃない。でも、自分らしさがないと、結局は埋もれてしまいます。「あなただから読みたい」と思ってもらうのが一番です。
- 数字ばかり気にしすぎる: フォロワー数やいいねの数を毎日チェックして一喜一憂…そんな時期もありました。でも、本当に大切なのは「熱心な読者が何人いるか」。数字に振り回されすぎると、本質を見失います。
特に「数字ばかり気にする」のは、私が一番苦しんだこと。反応が少ないと、自分の書くことすべてがダメなように感じて、筆が止まってしまうことさえありました。
でも、「一人でも読んでくれる人がいるなら、その人のために書こう」と決めてからは、心が軽くなり、むしろ発信が楽しくなりました。結果的に、その「たった一人」が「たくさんの読者」を連れてきてくれたんです。
数字に一喜一憂して筆が止まるほどの絶望感と、その呪縛から解放された時の高揚感。この感情の起伏こそが、読者との共感を生みます。
今日からできる!SubstackをSNSで広めるためのチェックリスト
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。今回の話を、明日から実践できるチェックリストにまとめました。
- XではSubstack記事の「続きが気になる」エッセンスを投稿しているか?
- Instagramでは自分の「人となり」や「世界観」を表現できているか?
- 無理のない範囲で、SNSの投稿頻度を保てているか?
- ネタ探しは、読者の反応や日々の気づきをヒントにできているか?
- 「お願い」ばかりの告知になっていないか?
- 誰かの真似ではなく、「自分らしさ」を大切にできているか?
- フォロワー数などの数字に一喜一憂しすぎていないか?
諦めずに、あなたのSubstackを届け続けるために

Substackで文章を書き、SNSで発信する。これって、自分の中にある大切なものを世の中に差し出すような、ちょっと勇気のいる行為だと私は思っています。
反応がないと心が折れそうになる日もあるでしょう。私も何度も「もうやめようかな」って思いましたから。
でも、諦めずに発信を続けることで、私自身の文章も磨かれ、そして何より、私の言葉を待ってくれている読者さんとの出会いがたくさんありました。
フォロワーの数なんて関係ありません。あなたのSubstackを必要としている人は、必ずどこかにいます。
今日から、まずはXかインスタ、どちらか一つでいいので、あなたのSubstackの「続きを読みたくなる」ような投稿を一つ、試してみてください。
その小さな一歩が、きっと大きな未来につながるはずです。


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